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2007 03,01 23:11 |
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2007 01,24 22:31 |
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こちらも今週公開。
映画「ルワンダの涙」 1月27日(土)~TOHOシネマズ六本木ヒルズ他順次ロードショー 英国人青年ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、自分だったら何かを変えられるという信念を抱いて、海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた。 1994年4月6日の夜、アルーシャを介とした停戦協定を結ぶために、フツ族出身のハビャリマナ大統領が乗った飛行機が何者かに撃墜される。 部族紛争がはじまり、ジョーに赴任中の学校が大量虐殺〔ジェノサイド〕から逃れてきた何千という難民の為の避難所となる。 そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いたとき、ジョーと学校長のクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。彼らもまたその場所を立ち去るべきか、それともルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきかと・・・。(ルワンダの涙公式サイトより抜粋) |
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2007 01,24 22:21 |
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アフリカが舞台となる映画がどんどん公開されていきます。
映画「輝く夜明けに向かって」1月27日(土)シャンテシネ他全国ロードショー 南アフリカのアパルトヘイト時代、実在の人物パトリック・チャムーソの人生を描いています。 政治に関心をもたず、愛する家族と平和に暮らしていた彼が、テロリストの疑いをかれられたことから、人生が豹変していく。 |
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2007 01,08 21:54 |
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「ダーウィンの悪夢」は、シネマライズ(東京)で昨年から公開されていますが、順次全国ロードショーされていくようです。
新聞のコラムでも四星がついていました。 考えさせられる映画のようです。時間を作ってなんとか見に行きたいとおもっているのですが・・・。 1月は、次々とアフリカが舞台の映画が公開される予定です。どれからみたらいいのか、迷ってます。 |
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2006 10,21 00:25 |
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世襲制の語り部、グリオ。
西アフリカ社会の伝統を担う一方、流行最先端のポピュラー音楽シーンをも支えている彼らについてのトークショーがあります。 グリオ談義 ~西アフリカのポピュラー音楽を支える人たち 日 時:2006年10月21日(土) 17:00開場 / 18:00開演~20:00終了 論 者:鈴木裕之 聞き手:各務美紀(音楽ライター) 会 場:東京・渋谷 トラットリア・アル・バッコ 入場料:1,200円 (1 drink付き) |
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